保育園の運動会にぴったりなスローガンやテーマを解説。人気競技も紹介

保育園の運動会ではスローガンやテーマを決めることにより、その年ならではの運動会を開催することが可能です。

本記事では、スローガンを決める際のおすすめのテーマやポイント、人気のフレーズなどを解説します。さらに保育園で人気のある競技もあわせて紹介しましょう。

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保育園の運動会におけるスローガンとは

スローガンとは、団体や組織が主張や理念、活動の目的を短い言葉で表したものです。運動会では、テーマを定めスローガンを決めることにより、運動会に参加する子どもや先生、保護者が同じ認識をもてます。

それぞれの個人が楽しむだけでなく、みんなで協力して運動会を盛り上げ、成功させようと一致団結させることができるでしょう。子どもたちの気持ちを高める効果も得られます。

スローガンだけでなく、保育園の運動会について全体的に把握したい方は、以下のサイトを参考にしてください。

保育園の運動会を成功させよう!ねらいや準備、テーマ、練習のコツ

スローガンを決める際のおすすめテーマ3選

スローガンであれば何でもいい訳ではなく、保育園の運動会にふさわしいものでなければなりません。まずスローガンのもとなるテーマを決める必要があります。

ここでは、保育園の運動会に適したテーマを3つ紹介しましょう。

1.オリンピック

オリンピックの開催年であれば、オリンピックをテーマにしたスローガンがおすすめです。たとえば「ペンギン幼稚園」といった名前であれば、幼稚園の名前から「ペンギンたちのオリンピック」とつけるのもよいでしょう。

オリンピック自体をぐっと身近に感じられます。運動会でさまざまな国の国旗を飾ったりオリンピック風の聖火台をつくって点火式をおこなったりと、オリンピックに関連した装飾や競技を取り入れたりすることが可能です。

保育園の運動会だけでなくオリンピックについて話すことで、オリンピック自体も楽しめます。

2.園やクラスの特徴を表すテーマ

保育園やクラスの特徴を表すテーマを用いるのもひとつのアイデアです。園の理念やその年の方針や指針などを運動会にも反映させることができれば、園が大切に考えていることを先生や園児だけでなく、保護者にも伝えることができる機会にもなります。また、クラス毎にテーマを設定することもできます。0〜2歳のクラスでは「ちびっこクラス」、また元気いっぱいなクラスでは「元気っ子」など、そのクラスを端的に表すテーマがよいでしょう。

クラスの子どもたちが仲良しであれば「仲良し」に焦点をおくなど、年齢やクラスの特徴、雰囲気を表すテーマを取り入れることで子どもにも受け入れやすくなります。

3.楽しい世界観のテーマ(絵本・動物園・水族館など)

子どもに馴染みのある絵本や動物園、水族館などの楽しい世界観のテーマを扱うのもよいでしょう。

たとえば「ももたろう」をテーマにした障害物競走であれば、ダンボールで作った鬼を障害物として置いたり、犬や猿に扮した友達とゴールを目指したりといったアレンジが考えられます。子どもに身近な題材は子どもがよりイメージしやすくなるため、競技に集中できます。

また、動物園や水族館なども子どもの好きなテーマです。「動物たちの運動会」として、「白くま」や「コアラ」などの組に分けて、動物対抗としても面白いものです。

水族館をテーマにした運動会であれば、「クラゲダンス」や「マグロリレー」など、魚の特徴に合わせた競技が考えられます。子どもが楽しめるテーマで運動会を盛り上げましょう。

スローガンやテーマを決めるときの2つのポイント

スローガンやテーマは、子どもたちや先生の一体感を高める役割がありますが、難しい言葉だと子どもたちには伝わりません。ここでは保育園の運動会において、スローガンやテーマを決める際に大切な2つのポイントを解説します。

1.わかりやすい容易な言葉を使う

小さい子どもたちが参加する運動会のため、わかりやすい容易な言葉でなければなりません。たとえば「元気いっぱい運動会!」といったスローガンであれば、「元気いっぱい運動会の準備しましょう」と、普段の会話のなかでも取り入れやすくなります。

運動会が初めての子どもでも、運動会までのワクワク感を高められるでしょう。

2.前向きなキーワードを使う

前向きなキーワードを使うことも大切なポイントです。子どものなかには、運動が苦手な子どももいます。また普段とは異なる雰囲気で、緊張を感じる子どももいることでしょう。

そのため気持ちを高められる前向きなキーワードを使うことが大切です。「ハッピー」や「かがやけ」など、前向きなキーワードを取り入れたスローガンを考えてみましょう。

スローガン・テーマにふさわしい人気のフレーズ

ここでは保育園の運動会で人気のフレーズをいくつか紹介します。こちらで紹介したフレーズをもとに、保育園やクラスの特徴に合わせて、さらに練ったスローガンを考えてみるとよいでしょう。

笑顔・スマイル

「笑顔」や「スマイル」は定番のフレーズです。たとえば「スマイル!〇〇運動会」であれば、シンプルかつ前向きで、子どもたちが運動会を楽しむ様子をイメージしやすいでしょう。

テンポのよい言葉であれば、覚えるのも簡単です。リズミカルな音のスローガンは、声に出すたびに楽しい気分にさせてくれます。

きずな・チームワーク・仲間

「きずな」や「チームワーク」、「仲間」も運動会でよく使われるフレーズです。運動会は、「友達と協力する大切さ」を学べるよい機会になります。勝敗にこだわらず、「チームワークで楽しもう」といったテーマにぴったりです。

シンプルですが、「みんなでがんばる!運動会」といったスローガンであれば、クラスのみんなで、または保育園のみんなで頑張ろうという気持ちがダイレクトに伝わります。

英語を使ったフレーズ

英語教育に力を入れている保育園であれば、英語を使ったスローガンもよいでしょう。「Go」「We can do it」「Challenge」など簡単な英語を使います。

「Go!〇〇運動会」など、子どもでもすぐに口にできる英語がおすすめです。「行くぞ!やるぞ!」と、気持ちが鼓舞されるスローガンといえるでしょう。応援のフレーズとしても適しています。

四字熟語

子どもには少し難しい四字熟語ですが、迫力のあるスローガンができます。子どもにも伝わりやすい優しい四字熟語を選べば問題ありません。新しい日本語や文化を学ぶよい機会でもあります。

運動会にふさわしい「七転八起」「一心同体」「電光石火」や、子どもの様子を表現した「天真爛漫」などが挙げられるでしょう。

「七転八起」は、子どもが転んでもあきらめず頑張る様がシンプルに伝わります。「一心同体」は「仲間」や「きずな」を彷彿とさせます。「みんなでがんばろう!」といったスローガンであれば、サブタイトルとして利用するのもよいアイデアです。

「電光石火」はスピード感を感じさせます。英語の「Go」と組み合わせても面白いでしょう。

0〜2歳の子どもにおすすめの競技3選

最初にテーマやスローガンを決めることで、統一のとれた競技内容を考えられます。ここでは、保育園の運動会におすすめの競技を0〜2歳向けと、3〜6歳向けの2つにわけて紹介します。

1.ハイハイレース

0〜2歳の子どもは、立つ・歩く・走るといった基本の動きがまだ上手にできません。0〜2歳の子どものなかでも発達のスピードは異なるため、できるだけ多くの子どもが楽しく参加できる競技を選ぶ必要があります。

0〜2歳の子ども向けの競技としてハイハイレースがあります。ハイハイレースはその名前のとおり、子どもがハイハイして競争する競技です。保護者や先生は、ゴール側から子どもの名前を呼んだり音の出るおもちゃで興味を引きつけたりしてサポートします。

マットやダンボールでレースを簡単にアレンジできるため、年齢に合わせて難易度を上げるのもおすすめです。

運動会のテーマが「動物園」であれば、「ワンワンレース」といったネーミングが考えられます。耳つきの帽子やしっぽの飾りを準備し、犬に扮した格好でのレースも楽しいでしょう。可愛らしい姿で頑張る子どもを見て、保護者も満足するに違いありません。

2.動物のものまねダンス

体を使った競技として動物のものまねダンスもおすすめです。先生の動きに合わせて犬や猿、うさぎなどの動きをまねします。音楽にあわせて全身を動かす競技で、子どもも大喜びです。

運動会の前に、動物の動きを遊びのなかに取り入れておくとよいでしょう。運動会でもスムーズに表現できます。

3.親子競技

保育園の運動会では、親子競技も喜ばれます。パン食い競争では、保護者が小さい子どもを抱っこしながら競走します。また子どもを入れたダンボールを車に見立てて引っ張るダンボールカーレースでは、さまざまなアレンジが可能です。

子どもを保護者の足の甲にのせて歩くペンギン体操もおすすめです。ダンスとしてもレース形式としても盛り上がります。

普段、子どもと触れ合う時間がゆっくり取れない保護者も楽しめるような競技を積極的に取り入れましょう。子どもだけでなく保護者にとっても素敵な思い出のひとつとなります。

3〜6歳の子どもにおすすめの競技3選

ここまでは、0〜2歳の子どもが楽しめる競技を紹介しました。ここからは、3〜6歳の子どもにおすすめの競技を3つ紹介します。

3〜6歳の子どもは歩く・走る動作がしっかりとできるため、さまざまな競技が可能です。工夫をこらしたユニークな競技を考えてみましょう。

1.かけっこやリレー

かけっこやリレーは、子どもの成長を感じられる競技です。4歳ともなると競争心が芽生えてくるため、勝敗にこだわる子どもも出てきます。そういった子どもは、競争に勝つことにより自信がもてるようになります。

一方、「負けて悔しい」と感じる子どももおり、先生や保護者のフォローが欠かせません。勝敗にこだわるあまりケガなどのトラブルが生じやすくなるため、十分注意しながら進める必要があります。

ただのかけっこだけでなく大玉転がしや障害物競走、親子リレー、クラス対抗リレーも盛り上がります。クラス対抗リレーやチーム対抗リレーは、運動会の一番の見せ場として、最後の競技に取り入れるのもおすすめです。

2.玉入れ

玉入れも運動会の定番競技のひとつです。曲をかけながらの玉入れでは、曲が流れている間は音楽にあわせてダンスをし、曲がストップしたら一斉に玉を投げ入れます。動物園が運動会のテーマであれば、曲にあわせて動物のマネをするのも面白いでしょう。

また動く玉入れも楽しい競技です。先生が玉入れのかごを持って動きまわるため、難易度が上がります。その分、先生が走るスピードやかごの高さの調節が必要です。

走る・投げるをいっしょに行うため、5,6歳の子どもに適した競技といえます。子どもだけでなく親子で参加する競技としても玉入れはおすすめです。

3.お遊戯やダンス

3〜6歳であれば、全身を使ったお遊戯やダンスも迫力満点です。このぐらいの年齢の子どもはお友達と合わせてダンスできるため、より一体感を感じられるでしょう。マラカスなどの楽器やリボンなどの小道具を用いることも可能です。

先生の振り付けを真似した完成度の高いお遊戯やダンスを表現できます。5歳児や6歳児の全員が参加するダンスであれば、自ずと人数が多くなりよりダイナミックです。

保育園の運動会におけるプログラムづくりは、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

保育園の運動会はプログラムづくりが重要!ポイントと競技内容を紹介

スローガンやテーマに沿った運動会で楽しもう!

スローガンやテーマを決めて運動会を行うことにより、趣旨や目的に沿った運動会ができます。子どもや先生、保護者が口にしやすく短くてシンプルなスローガンがよいでしょう。

スローガンやテーマを定めることにより、競技内容や飾り付けに統一感をもたせられます。先生や子どもが協力して飾り付けを行ったり、競技内容を決めたりするときの助けとなるはずです。

保育園の運動会は、子どもにとっても保護者にとっても楽しみな行事のひとつといえます。子どもがかけっこやダンスをしている場面は、運動会の後も見返したいと感じる保護者は少なくありません。また運動会に参加していない親族に見せてあげたいというケースもあるでしょう。

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