手間のかかるシフトから勤務計算まで、まるごと管理!
シフト作成
勤怠管理
勤務表
休暇管理
情報共有
機能詳細
シフト振分けのルールを設定しておくと、 ルールに従って自動でシフト表を生成できます。 例えば、『朝番は2人で、乳児と幼児の担任を1人ずつ』といった設定が可能です。
「誰が何回どのシフトに入ったか」や「○日の△時からは何人の職員が配置されているか」等の 様々な観点で集計ができるので、人員の過不足やシフトの偏りの確認ができ、簡単に修正もできます。
画面上に全職員のその日のシフトが表示され、 出勤中・退勤済み・お休みといった状態ごとに色がつくので、 勤怠状況を一目で把握できます。 誰が出勤しているか・何時に来るかが分かるので、 ヘルプや引継ぎがスムーズです。
出勤ボタンを押すと、連絡事項が表示されます。 自分宛てのメッセージや、ヒヤリハットの情報等を確認・共有してから保育に入ることができます。 どの職員が、いつ確認したか見れるため、職員の伝達漏れ防止に役立ちます。
シフト、出退勤時間、各種申請(有給休暇・時間外勤務等)の情報をもとに、勤務表が自動で作成されます。 シフト表、タイムカード、休暇簿、時間外命令簿などを見比べる必要はありません。 また、退勤時間の記録忘れや未承認の申請など、内容にエラーがある場合は赤く表示されて原因も表示されるので、一目で確認できます。
管理者は、有給・特別・看護といった休暇を、職員ごとに付与できます。 それにより、職員が休暇申請をあげる時には、残休数を確認しながら申請をあげることが可能です。 もちろん、半日休や時間単位の有給申請にも対応しております。 また、監査用に通年の休暇申請記録を閲覧・出力できるため、休暇簿を記録する必要がなくなります。
園児のケガや体調の変化など、園児ごとの状態の変化を伝達事項として記録できます。 記録しておくことで、職員間の引継ぎがスムーズになり、 遅番出勤の職員や担任以外の職員でも状況が把握できます。 また、いつでも・誰でも情報を見ることができるので、正しい情報を漏れなく保護者に伝達することが可能です。
職員機能について詳しくご説明いたします!
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