ご利用園インタビュー:はぁもにぃ保育園(Vol.3 後編)

前回までのVol.1Vol.2は、はぁもにぃ保育園さんに園の方針や理念、子どもの主体性を大事にするプロジェクト保育やお泊り保育などの取り組みについてお聞きしました。
後編となるVol.3の今回は、ICTシステム導入の経緯やどんな考えでシステムを選び利用されているかについてじっくりとお話いただいています。

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保育のシステムを検討していた当時は

山下園長(以下敬称略):本当にWEL-KIDSとは以前からのお付き合いで、担当の方も保育のことを学ばれて、このシステムに愛がこもっているなって感じたんですよ。

導入した2011年当時は月額で利用できるものは少なかったんですよ。
だいたい初期導入費用が掛かるケースがほとんどで、PCも買ったりするとかなりかかってしまう。
また、バージョンアップで10万円、オプションでプラス20万円となったり、とってもシステムってお金がかかるんだなって思ってたんです。

そんな中、
「WEL-KIDSは月額使用料だけのクラウドです。」
「素敵ー!」
みたいな感じでした(笑)。

まだWEL-KIDSさんが出来たばっかりで、園の創業も一緒だったのですごく良いスタートアップができました。

―― そうですね。いろいろご意見もいただいて、参考にさせていただきました。

山下:いろいろわがまま言わせていただきました。

―― お話いただけることが、すごく大切なんです。ご意見をいただけないままということや、ご相談いただけずに困ってしまう…というケースもすごく多いんです。

山下:そうですよね。聞いてくださるスタンスというか、「保育の中身も見せてください 」と言ってくださり、やはり園の仕組みが分からないと、ただ便利なだけではシステムがマッチしないケースってたくさんあると思うんですよね。

我が子を預けたときのこと

自分の娘を預けるところがなくて、この保育園を創業することになったのですが、その前には3箇所くらいでしょうか、認可から認可外も含め、いろいろな園に預けていたんです。

夕方6時ぎりぎりにお迎えにいくと、 タイムカードによっては延長保育になるかならないかというところで、
「先生ちょっとおまけして」
と交渉する保護者さんがいたんです。

そういったやり取りが自分の横で繰り広げられていて、先生がたも毎回保護者さんに言われたら断れ切れなくて、忖度しちゃうこともあるよなーと感じていました。

うちは「時間の打刻を忘れました」 ということもありますけど、基本的には打刻がされてなければ延長分を請求しています。何時に打刻したかは分からないので。

困ったときは遠隔サポートで

山下:ウェルキッズさんとしての会社としてもスタンスも柔軟で、顧客に寄り添っていただいていて。バージョンアップが早いし、困った時はいつでもチームビューアで遠隔サポートいただける…素晴らしいですね。

―― システムは、使っていただくことが大切だと考えていますし、チームビューアで遠隔サポートをしたからこそ改善点に気付けるということもあります。

山下:どんなシステムを入れても結局は、人間対人間のコミュニケーションが滞っていたら何の意味も成さないです。

一方で、システム入れることで、コミュニケーションのどこが滞っているかがよくわかるという面もあります。

うちはシステムを活用させていただいてはいますが、システムにすべて頼っているという事ではありません。でも、そこを勘違いしてしまうケースもあると思うのです。

―― 確かにシステムを入れたら便利になるという発想ではなくて、そのシステムを自分の園ではどういう風に活用していくか考えて使っていくことが大事だと思います。

効率化とコミュニケーション

山下:効率化でコミュニケーションが減る部分って出てくるんですよね。

そこをどういう風に補うとか、どこの部分の時間増やすのかっていうところをセットで考えないと、ただ合理的になって職員同士が会えなくなっちゃった、だと意味ないんですよ。

あと「Wi-Fi環境を作ること 」が一番大変…という場合も多いと思っています。

―― そうですね。最近ご利用開始いただいた園でも、事務室にWi-Fiルーターがあっても、構造の関係で園内でも電波が届かない場所ができてしまっていました。

山下:建物の状況によりますよね。なので、手放しに「いいですよ」とは言えなかったりもします。

けれど、パソコンが使えるか使えないかは…慣れかなとも思います。良いものだったら3ヶ月くらいあれば慣れますから。

システム導入当初のいろいろ

最初は、手書きの連絡帳の方が温かみがあるとか、写真を撮るのは大変だとか、うちの園でもいろいろ言われたりもしました。

でも「絶対システムの方が良いから 」 って言いきりました。

さらに使いはじめは、コミュニケーションやケアする時間が必要だと思っていたので、「これはね…」って教えて、「使いづらそうだけど、どこが一番わかんない?」「どこで止まってる?」って聞いたりしていました。

そういう時、一番自分が詳しくないとできないじゃないですか。
なので何回も電話をかけて、何回もチームビューアを繋いで、 サポートセンターに聞いていました。

―― 実際、補助金が出るからということでお話しをいただくことが増えて、デモンストレーションもなく資料だけで「決めた」と連絡をいただくこともありますが、WEL-KIDSでは「一度デモさせてください」と、たとえ決めるって言ってくれてもデモは行うようにしています。

山下:それが大事だと思います。

顧客に寄り添ってらっしゃるなと思うし、長く使い続けてほしいなっていう思いが伝わってくるから、うちでも長く利用している…っていうこともあると思います。

数年先まで使うことなるシステムの導入なので、自分の園に合ったものなのかどうかをしっかり見ておいいた方がいいと思います。

―― 我々としてもシステムを使っていただくにあたって、導入するとどんなことができるのかを知っていただき、お互いにWIN-WINになるようにと考えています。

山下:「WEL-KIDSどう?」って他の園から電話で聞かれるんですけど、そういうときは 「まずうちに見に来てください」とお伝えしています。

他の園とうちの園とは環境が違うから、まず見てもらう。そして本当に園に合うかどうかを考えてほしいと思っています。


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