保育園で使いたい!子どもの創造力を引き出す「くるっと工作ブック」のご紹介

子どもたちの豊かな創造力や集中力を育むことは、保育や教育の現場において大切なテーマです。株式会社ピコトンが開発した「くるっと工作ブック」は、子どもたちが楽しみながら主体的に取り組める工作教材として注目を集めています。

保育園の現場でも活用しやすい「くるっと工作ブック」と、それを生み出した株式会社ピコトンの理念や商品の魅力についてご紹介します。

株式会社ピコトンとは

株式会社ピコトンは、2007年の創業から「子どもの想像力育成」と「親子のコミュニケーション創出」を企業の根本理念に、全国で親子向けのイベントを企画・運営する企業です。

子どもたちの可能性を引き出す工作ワークショップやデジタルコンテンツを通じて、社会にポジティブな影響を与えることを目指しています。

「食育」「SDGs」「職業体験」「防災」など、楽しく学べるイベント専用コンテンツを多数開発・提供中!

https://workshop.picoton.com

「くるっと工作ブック」とは

「くるっと工作ブック」は、2021年キッズデザイン賞受賞、2023年特許取得の知育工作ブック。

「食育」「桜」「昆虫」「恐竜」「SDGs」など、子どもたちの興味を引くテーマが10種類以上展開されており、シリーズ累計発行部数は7.4万部を突破しました。

本を直接切って広げることで立体作品が完成するユニークな仕組みで、キャンペーンの景品やノベルティ、子ども向け工作イベントのコンテンツとしても高く評価されています。

管理栄養士監修の『くるっと工作ブック【食育】カラダをつくる3つのパワー』は、大きなごはんの上に、ハンバーグ、ブロッコリー、納豆、イチゴなど、さまざまなおかずを貼ってオリジナルの丼ぶりを作る工作ブック。

工作が終わった後は三色食品群の計算シートを使って、三色食品群について親子で楽しく学べる内容となっています。

▼詳しくはこちら

『くるっと工作ブック【食育】カラダをつくる3つのパワー』

園の活動におすすめ!

子どもたちの創造力や主体性を育むためには、楽しく取り組める教材が欠かせません。

株式会社ピコトンの「くるっと工作ブック」は、シンプルながらも子どもの興味を引き出す工夫が満載で、保育園の現場での活動におすすめです。食育シリーズのほかにも、桜やクリスマスなど季節のシリーズや生き物シリーズなど、子どもたちの好きなデザインもたくさん。

ぜひ、日々の保育に取り入れ、子どもたちの可能性を広げる一助としてご活用ください。

詳しくはコチラ⇒ https://workshop.picoton.com/craft-book/

また、子どもたちの成長記録や思い出の共有に、「ウェルキッズフォト」もぜひご活用ください。子どもたちの園活動を大切な思い出として残し、保護者とのコミュニケーションをさらに豊かにします。

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