学校法人 常葉大学にて「WEL-KIDS」を使ったオンライン授業を行いました。

前回の講義に引き続き、静岡県浜松市にある、常葉大学 健康プロデュース学部こども健康学科にて、7月15日(水)に、教育方法の理論と実践「指導案作成のICT化」の講義で、「WEL-KIDS」を使ったオンライン授業を行いました。

保育のICT システムを授業で導入するのは全国的にも先駆けた取り組みです。

近年、保育の現場でICTシステムを活用されることが多くなっているため、今回の講義も保育士を目指す学生さんに実際に園で使われているICTシステムを利用して、そのメリット・ デメリットを理解していただき、少しでも保育業界に貢献できればという思いで講義を行いました。

事前に手書きで作成した指導案を「WEL-KIDS」を使って入力してもらい、手書きの時と比べてICTシステムにはどういったメリット・デメリットがあるか、ということを体験してもらいました。

保育業界におけるICT化について

初めに「保育業界のICT化」について簡単に講義をしました。
WEL-KIDSのシステムが保育の現場でどのように使われているか、という実例を交えながら、ICT化が進んでいる理由や、ICT化した際のメリット・デメリットについてお話しました。

次に、生徒の皆さんには実際にシステムを使って、指導案の入力を体験していただきました。

ICTシステムを実際に使ってみて、出てきた意見

実際にシステムで指導案を入力した生徒さんからは、「システムだとイラストで表現することが難しい」など、デメリットに感じる意見も挙がったものの、「簡単に入力ができるので時間を短縮できる」「場所や時間を問わず入力できて便利」など、メリットに感じる意見も多く挙がりました。

また、ICTシステムの導入については、「事務作業の時間が短縮できることで、子どもと向き合う時間が増える」という意見があった一方で、「紙に書く方がやはり楽だ」という意見も挙がりました。

スマートフォンの操作に比較的慣れている世代の皆さんからもこういった様々な意見が挙がり、弊社としても多くの学びがありました。

保育の質を向上するために

講義の中では、担当の高先生から生徒の皆さんに向けて、

「ICTシステムにはメリット・デメリットがありますが、システムを使って作業時間を短縮できるところは短縮し、子どもと接する時間を増やすことで、保育の質の向上を目指していきたい」

というお話もありました。

弊社としても同じ想いを持って、今回このような取り組みに参加させていただけた事を大変光栄に思っております。

今後も現場の業務負荷を軽減し、保育の質を向上するために様々な取り組みを行っていきたいと思います。
常葉大学の皆さま、ありがとうございました!

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